History

プロジェクトのあゆみ

2008年から続く笑顔の宇宙旅行のリレー

APRSAF

アジア・太平洋地域宇宙機関会議(Asia-Pacific Regional Space Agency Forum: APRSAF)は、文部科学省とJAXAが共催する、アジア太平洋地域における宇宙利用の促進を目的として設立された会議です。各国の宇宙機関や行政機関をはじめ、40を超える国と地域、多くの国際機関等が参加する地域最大の宇宙関連会議となっており、分科会(宇宙利用・宇宙技術・宇宙環境利用・宇宙教育)からなっています。
国際総合企画は2008年から活動している功績が認められ、APRSAF登壇要請を受けています。

2021

コロナ禍の影響でオンライン開催となった第27回会議では、リモートでプレゼンテーションを行いました。15分間の映像は各国参加者が視聴し、多くの賞賛の声をいただきました。

JAXAポスターコンテスト2020の協力企業として紹介されました。

JAXAポスターコンテスト2020

2020

JAXAポスターコンテスト2019の協力企業として紹介されました。

JAXAポスターコンテスト2019
オンライン会議の動画より

2019

APRSAF初登壇となった第26回会議では、各国代表者の前でプレゼンテーションを行いました。

第26回APRSAF
登壇の様子
第26回APRSAF

パンプキン・ミッション

2008年、おもちゃカボチャの種子を国際宇宙ステーションに打ち上げたのが、宇宙とのつながりの第一歩です。

Pumpkin Seed Mission

過去のこども宇宙プロジェクト